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ぱんだ家

ぱんだhouseの紹介ページです。

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ぬいかつ

【ふんわりコラム】ぬい活で心ほぐれる時代へ

最近、「ぬい活」が流行語大賞にノミネートされるほど話題です。 お気に入りのぬいぐるみをバッグにつけたり、一緒にお出かけしたり、夜は隣で寝たり…。 大人になってから改めて“ふわふわの存在”に癒やしを求める人が急増しています。

ぱんだhouseでも、お家探しの相談に来られるお客様が 「見学にはこの子(ぬいぐるみ)も連れてきました」 なんて可愛い光景を見ることがあります。 きっと心を落ち着ける“相棒”なのだと思います。 心理カウンセラーの方いわく、ぬい活の効果は ・癒やし(オキシトシンが出て心ほぐれる) ・自分にも優しくできるセルフケア ・写真撮影などに没頭するフロー体験 ・同じ趣味の人とつながれる楽しさ など、意外としっかり理にかなっているのだとか。

ぬいぐるみを大切に扱うって、 なんだか“自分の暮らしを丁寧に扱うこと”に似ていますよね。 これは、お家選びでも同じで、 「どこでだったらこの子(ぬいぐるみ)も安心して座らせてあげられるかな?」 なんて視点になるだけで、住まいの見方がふわっと柔らかくなります。

ぱんだhouseは “暮らしの安心と癒しのある住まい選び” をいつも大切にしています。 ぬいぐるみを相棒にしているあなたも、 「ぬい活デビューしてみようかな?」というあなたも、 ゆるっと心地よいお家探しのお手伝いができれば嬉しいです。

2025年12月05日

特殊詐欺

怪しい電話にご用心 ゆるっと読めるけど大事な“最新詐欺の話”

 

最近、「+」から始まる謎の番号から電話がかかってきた… そんな経験、ありませんか? ぱんだhouseの相談でも 「変な電話が増えた気がする」 というお声をよく聞きます。 ニュースによると、警察や大手携帯会社を装った電話が、 個人情報をじわじわ聞き出す最新の手口が増えているそう。 たしかに、丁寧に話しかけられると、つい信じちゃいますよね。 でもそのやさしい声が、急に荒れた口調に変わることも。 こうしたギャップで焦らせ、冷静さを奪うのが、詐欺の特徴でもあるようです。

 

■ 「住所って○○ですか?」 気づかないうちに情報が吸い取られる時代 最初は淡々とした案内。 「携帯に異常があります」「警察から確認です」など、 “ドキッとする言葉”で心を揺さぶられるのがポイント。 そのあと自然な流れで、 ・住所 ・家族構成 ・習い事、生活の細かい情報 などが聞き出されてしまうことも。 ぱんだhouseが不動産売買で個人情報を扱う立場としても、 こうした手口を見ると 「本当に大事なことは、慎重に確認しないと…」 と胸がぎゅっとします。

 

■ 温厚→突然キレるのは“焦らせ戦法” 50分も優しく話していたのに、 突然「何お前、クソガキが気持ち悪い」など罵声を浴びせてくる―― ニュースが伝えたこの変貌ぶり、まさに“詐欺の常とう手段”。 こちらが不安になったり動揺すると、 判断力が落ちてしまうんですよね。 住まい選びでも同じで、 焦った状態での決断は、後悔につながりがち。 これは人生のいろんな場面で共通しているのかもしれません。

 

■ ぱんだhouse的・ふんわり防衛術 かわいいパンダも、危険にはそっと距離を置きます。 私たちも次のように“ふわっと”対応しておきましょう。 ・「+」番号の電話には出ない ・個人情報は絶対に答えない ・会社名を名乗られても、その場では信じず公式番号へ自分から折り返す ・少しでも怖いと感じたらすぐに通話終了 無理に戦わなくて大丈夫。 スッと離れて、落ち着ける場所へ戻ればOKです。 ぱんだhouseも、お客様の「安心して暮らす力」を応援しています。

2025年12月04日

サナカツ

広がる「サナ活」 推しバッグから見える“共感の時代”をふんわり考えてみる

最近SNSでよく見かける「サナ活」。 “推し活”の政治家版ともいえるこの動き、ニュースを読むとバッグは9カ月待ち、ボールペンも話題沸騰…。 なんだか、アイドルみたいに“日常の中に推しを取り入れる文化”が広がっているみたいですね。 ぱんだhouseでは不動産のお仕事を通じて、暮らしの中の「好き」を大切にしていることもあり、 この現象を見ていると “人って、誰かに共感したい生きものなんだなあ” と、ほっこりした気持ちになります。

 

■ 「これ、絶対あの人のやつだ!」 特定班が動く時代 高市首相が手にしていた黒のトートバッグが、 “ロゴなし”なのにすぐ特定されたというから驚きです。 お気に入りのアイテムを真似したくなる気持ち、わかりますよね。 「同じの持ってるだけで、ちょっと近づけた気がする」 そんな“共感のきっかけ”が、日常に小さな楽しさを運んでくれるのかもしれません。

 

■ 推し活って、心がほぐれる バッグ、ボールペン、使っているものを真似してみる。 これって実は、 「自分もあんなふうに頑張れそう」 という、前向きスイッチのひとつ。 ぱんだhouseのお客様でも、好きなインテリアや好きな街並みを “好きだから選ぶ”ことの大切さを語る方は多いんです。 推し活って、暮らしのモチベーションづくりと似ているのかもしれませんね。

 

■ でも、“その先”もちょっと大切 心理学の専門家によると、 推し活が進むと“価値観の近さ”や“考え方の共鳴”まで気になってくることもあるそう。 バッグやペンから始まった「推し」でも、 政治家の場合は“投票”という大きな選択につながることも。 だからこそ、 「好き」だけでなく「どんな考え方の人?」 という視点も持っておくと、より安心。 ぱんだhouseが住まいの選択で大切にしているのも同じで、 見た目のかわいさも大事、でも“その先に何があるか”もちゃんと見てほしい。 暮らしも、人も、バランスが大切なんですね。

 

■ 今日もちょっと楽しく、“推し”と暮らす サナ活に限らず、 誰かを好きになったり、憧れたりする気持ちは、 毎日の生活をふんわり温かくしてくれます。 バッグを待つ時間までワクワクできるって、 それだけで素敵なこと。 ぱんだhouseも、 “好き”を大切にできる暮らしを応援していきます。

2025年12月03日

六甲芸術

ぱんだhouseのゆるコラム

「六甲ミーツアートと私の芸術旅 — ソフトボーイズからPeace Headまで」

毎年楽しみにしている六甲ミーツアート。 今年はソフトボーイズの動画作品が大うけ、「おじいちゃんの鼻の穴は宇宙」のあるあるや、奈良美智さんの立体作品《Peace Head》はイベントのシンボル、大ファンのSilent Journeyの中村萌さんの作品など、どの展示物も胸に響きました。そしてヴォーリズ山荘と「風の教会」はフェイバリットプレイスです。もう6年連続で通うぱんだの秋のルーティンイベント。 会期が終わると、冬の足音が近づくのを感じます。 毎回新しい発見と感動をもたらしてくれる六甲ミーツアート。 来年はどんな作品に出会えるのか、今からわくわくです。 ぱんだの芸術のたびは、まだまだ続くのです〜。

 

 

2025年12月02日

拾弐月だ

11月は4万PV超え!ご相談の行列で“ひっぱりパンダ”状態。

11月のぱんだhouseは、なんだかずっとソワソワしていました。 アクセス数を見るたびに「え、また伸びてるのだ?」と目を丸くする日々。 なんと… 月間4万PVを超えました! 小さな不動産屋さんとしては、胸がぎゅっと温かくなる数字。 ホームページに来てくださる方、コラムを読んでくださる方、 ひとつひとつのご縁に、ただただ感謝。 ご相談ラッシュで“ひっぱりパンダ”状態。うれしい悲鳴です。 11月はありがたいことに 売主さまからのお問い合わせがぐっと増え、 連日たくさんのお話をいただきました。 「この物件、どう動くのが正解?」 「相続で悩んでいて…」 「まず何から相談したらいいの?」 …そんな声にお応えするため、 ぱんだhouseは全力でひっぱられ、 “ひっぱりパンダ”状態になっております。 でもそれが、とても幸せです。 厚い信頼に、きっちり応えるのがぱんだhouseの役目。 アクセスが増えても、契約が重なっても、 本当に大切なのは数字ではなく、 ひとりひとりの売主さまから託された「信頼」です。 ・囲い込みしない ・無理に売らせない ・売主さまの気持ちを置き去りにしない ・最適な出口戦略を一緒に考える このスタンスは、どれだけ忙しくなってもずっと変わりませんのだ。 “ぱんださんに頼んでよかった” その一言をいただくために、 これからも丁寧に、誠実に、ふんわり優しく動いていきます。

 

 

2025年12月01日
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