初めてでも安心!不動産売買契約で必要な書類と当日の流れをやさしく解説
「契約の日って何を持って行けばいいの?」「難しい手続きがたくさんあるのでは…?」
初めて不動産を売買される方なら、誰でも少し不安になります。でも、事前に準備するものと当日の流れを知っておけば大丈夫です。
まず、契約当日に必要なものは、本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカードなど)、認印または実印、収入印紙代、手付金(買主様)、仲介手数料(会社によって支払時期が異なります)が基本です。住宅ローンを利用する場合は、事前審査の承認書類などが必要になることもあります。売主様は、物件状況確認書(告知書)や設備表などの内容も事前に確認しておくと安心です。
当日は、まず宅地建物取引士による重要事項説明が行われます。物件の権利関係や法令上の制限、契約条件などを一つひとつ説明し、疑問点があればその場で確認できます。その後、売買契約書の内容を読み合わせ、売主様・買主様が署名・押印します。続いて、買主様から手付金のお支払いが行われ、契約書や領収書の受け渡しをもって契約成立となります。
ぱんだhouseでは、「専門用語が多くて分からない」をなくすため、一つひとつの内容をできるだけ分かりやすい言葉でご説明しています。また、契約を急がせることはありません。納得してからご署名いただくことが、安心できる不動産取引への第一歩だと考えています。
人生で何度も経験することではない不動産売買だからこそ、不安があって当然です。ぱんだhouseは、お客様のペースに寄り添いながら、大切な一日を安心して迎えられるよう全力でサポートいたします。
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契約書類
悪業者③
悪業者③「囲い込み」をする
~売主さんの家は、できるだけ多くの買主さんに見てもらおう~
不動産売却で、売主さんがちょっと気をつけたい言葉があります。
それが「囲い込み」です🐼
売主さんから預かった物件に、他社から
「購入希望のお客様をご案内したいのですが」
と問い合わせがあったとします。
ところが、
「商談中です」
「契約予定です」
「担当者が不在です」
などの理由で、実際には案内を断ってしまう。
こうした行為によって、自社で売主・買主の両方を仲介し、**両手仲介**を成立させようとするケースがあります。
もちろん、実際に商談中だったり、売主さんから案内を断る条件を受けていたりする場合もあります。ですから「他社から断られた=必ず囲い込み」とは限りません。
でも、売主さんからすれば、他社のお客様も含めて購入希望者を増やすことは、とても大切。
せっかく良い買主さんがいるのに、案内されなければ出会うこともできません。
だからこそ、媒介契約を結ぶときには、
「他社から購入希望者が来た場合も紹介してもらえますか?」
「レインズにはいつ登録しますか?」
と聞いてみましょう。
ぱんだhouseが思う不動産売却の理想は、自社で買主さんを見つけることではなく、売主さんにとって一番良い買主さんを見つけること。
不動産会社同士が競争するのではなく、みんなで情報を共有して、良いご縁を探す。
家を売るのは「会社の成績」のためじゃない。
売主さんの大切な財産を、納得できる形で次の人につなぐため。
ぱんだhouseは、そんな不動産屋さんでありたいと思っています🐼
決済書類
売主・買主が準備する書類一覧!決済当日の流れをやさしく解説
「決済の日って、何を持って行けばいいの?」「どんな流れで終わるの?」
初めて不動産を売買される方にとって、決済当日は少し緊張する一日です。でも、ご安心ください。事前に準備をしておけば、手続きは意外とスムーズに進みます。
まず売主様が準備する主な書類は、登記識別情報(権利証)または登記済証、実印、印鑑証明書、本人確認書類、固定資産税関係書類、鍵一式、設備の取扱説明書などです。住所や氏名が登記と異なる場合は、住民票や戸籍の附票が必要になることもあります。
買主様は、本人確認書類、実印、印鑑証明書、住民票(必要な場合)、住宅ローン関係書類、自己資金などを準備します。金融機関を利用する場合は、銀行から案内された書類も忘れずに持参しましょう。
当日は、司法書士による本人確認から始まり、売買代金の支払い、固定資産税などの精算、仲介手数料のお支払い、鍵や関係書類の引渡し、所有権移転登記の手続きという流れで進みます。すべて完了すれば、新しい暮らしへの第一歩です。
ぱんだhouseでは、決済当日に「何をすればいいの?」と不安にならないよう、事前に持ち物リストをお渡しし、一つひとつ丁寧にご説明しています。また、司法書士や金融機関とも連携し、安心して当日を迎えられるようサポートしています。
不動産売買は、一つひとつの準備が安心につながります。分からないことは遠慮なく聞いてください。ぱんだhouseは、契約から決済、そして新しい生活のスタートまで、お客様に寄り添い続ける不動産屋さんでありたいと思っています。
悪業者②
悪業者②「査定額を高くすれば、媒介契約が取れる?」
~一番高い査定額が、一番いい会社とは限りません~
不動産会社に家の査定をお願いすると、会社によって金額が違うことがあります。
たとえば、
A社 2,500万円
B社 2,600万円
C社 3,100万円
こんな結果だったら、ついつい「C社が一番高く評価してくれた!」と思いますよね🐼
でも、ここにはちょっとした落とし穴があります。
高い査定額=高く売れる、ではありません。
媒介契約を取りたいがために、実際の市場価格から大きく離れた査定額を提示する業者もいます。
もちろん、高く売ることに挑戦するのは悪いことではありません。大切なのは、「なぜ、その価格なのか?」を説明できるかどうかです。
そんなときは、ぜひ聞いてみてください。
「この3,100万円という価格で、実際に成約した事例はありますか?」
さらに、周辺の成約価格、現在売り出されている競合物件、土地・建物の状態、築年数、駅距離などを確認してみましょう。
しっかりした会社なら、都合のいい数字だけではなく、売れやすい価格帯や、売却までにかかる可能性のある期間まで説明してくれるはずです。
ぱんだhouseが思うのは、査定は「一番高い会社を選ぶ大会」ではないということ。
「高く言ってくれたから嬉しい」ではなく、
「この金額なら、こういう理由で売れる可能性があります」
そんな説明をしてくれる不動産屋さんを選んでほしいなと思います🐼
家を売るときは、金額だけじゃなく、その金額の裏側も見てみましょう。
遺産分割
# 遺産分割前でも家は売れる?相続した実家を売却する前に知っておきたいポイント
「親が亡くなったけれど、まだ遺産分割が終わっていない…。この家は売れるのでしょうか?」
相続相談でよくいただくご質問です。結論から言えば、**遺産分割が終わっていない状態では、原則として自由に売却することはできません。**
相続が発生すると、不動産は相続人全員の共有財産となります。そのため、一人だけの判断で売買契約を結ぶことはできず、売却するには相続人全員の合意が必要になります。誰か一人でも反対している場合や、連絡が取れない相続人がいる場合は、売却が進まないケースも少なくありません。
また、「とりあえず名義変更だけしておこう」と考える方もいますが、遺産分割協議の内容や今後の活用方法を整理してから手続きを進めた方が、余計な手間やトラブルを防げることもあります。
一方で、相続人全員が売却に同意し、遺産分割協議書を作成したうえで相続登記を済ませれば、通常どおり売却することができます。早めに話し合いを始めることで、固定資産税や空き家管理の負担を軽減し、税制特例を活用できる可能性も広がります。
ぱんだhouseでは、相続不動産の売却だけでなく、司法書士や税理士などの専門家と連携しながら、相続登記や遺産分割の流れも分かりやすくご説明しています。
相続した家は、単なる不動産ではなく、ご家族の思い出が詰まった大切な財産です。だからこそ、焦って決めるのではなく、ご家族全員が納得できる形で次の一歩を踏み出していただきたいと思っています。
「うちの場合はどうなるの?」そんな疑問があれば、ぱんだhouseが一緒に考えます。お気軽にご相談ください。









