2040年空き家問題が急速なスピードで顕在化しています。末端の微々たる力でしかありませんが、社会的課題の解決および回避に貢献するべく、満を持して不動産業界に参入します。業界に染まっていない「ぱんだhouse」だからこそ、一般消費者に近い視点で業界の非常識に挑むことが出来ます。お客様のこれまでのヒストリーを一つ一つ受け止めて、個別の問題を一緒に解決したいと考えています。長い目で見て頂ければ幸いです。
☆ぱんだハウスの理念・存在意義と社会貢献☆
1.低廉な物件や遠隔地にある不動産など、空き家問題の一因となる物件にも積極的かつ適切に仲介対応することで、社会的課題の解決に貢献します。
2.新築住宅の過剰供給や人口減少が進む中、既存住宅の利活用を促進する取り組みによって、空き家の発生を未然に防ぐことを目指します。
3.地 域社会に貢献したいという思いを持つ人材を採用し、宅建士資格取得支援を通じて専門知識を習得していただくことで、不動産取引の適正化と雇用創出を促進し、地域経済の活性化に寄与します。







