ぬいかつ
【ふんわりコラム】ぬい活で心ほぐれる時代へ
最近、「ぬい活」が流行語大賞にノミネートされるほど話題です。 お気に入りのぬいぐるみをバッグにつけたり、一緒にお出かけしたり、夜は隣で寝たり…。 大人になってから改めて“ふわふわの存在”に癒やしを求める人が急増しています。
ぱんだhouseでも、お家探しの相談に来られるお客様が 「見学にはこの子(ぬいぐるみ)も連れてきました」 なんて可愛い光景を見ることがあります。 きっと心を落ち着ける“相棒”なのだと思います。 心理カウンセラーの方いわく、ぬい活の効果は ・癒やし(オキシトシンが出て心ほぐれる) ・自分にも優しくできるセルフケア ・写真撮影などに没頭するフロー体験 ・同じ趣味の人とつながれる楽しさ など、意外としっかり理にかなっているのだとか。
ぬいぐるみを大切に扱うって、 なんだか“自分の暮らしを丁寧に扱うこと”に似ていますよね。 これは、お家選びでも同じで、 「どこでだったらこの子(ぬいぐるみ)も安心して座らせてあげられるかな?」 なんて視点になるだけで、住まいの見方がふわっと柔らかくなります。
ぱんだhouseは “暮らしの安心と癒しのある住まい選び” をいつも大切にしています。 ぬいぐるみを相棒にしているあなたも、 「ぬい活デビューしてみようかな?」というあなたも、 ゆるっと心地よいお家探しのお手伝いができれば嬉しいです。









