団塊世代
# 【団塊世代の後期高齢化と相続不動産 これから増える“実家問題”】
こんにちは、ぱんだhouseです。
最近、不動産相談の中で特に増えているのが相続に関するご相談です。
その背景には、いわゆる「団塊世代」の後期高齢化があります。
戦後の復興と高度経済成長を支えてきた団塊世代の多くが75歳以上となり、これから全国的に相続不動産が増加すると予想されています。
神戸市北区でも例外ではありません。
長年住み続けたご実家。
親御さんが大切に守ってきた土地や家。
相続が発生すると、その不動産を「売る」「貸す」「残す」の判断を迫られることになります。
しかし実際には、
「兄弟で意見がまとまらない」
「遠方に住んでいて管理できない」
「空き家になったけれどどうしていいかわからない」
というケースが少なくありません。
相続不動産で最も避けたいのは、何も決めないまま放置してしまうことです。
空き家になると建物の老朽化が進み、草木の繁茂や防犯面の問題も発生します。
また、相続人がさらに増えることで権利関係が複雑になり、将来的な売却が難しくなることもあります。
一方で、早めに家族で話し合いをしておけば選択肢は広がります。
売却するのか。
賃貸として活用するのか。
誰かが住み継ぐのか。
正解はご家庭ごとに異なります。
ぱんだhouseでは、相続不動産の売却だけを目的としていません。
まずはご家族の想いや将来設計を整理し、その上で最適な方法を一緒に考えています。
親から子へ受け継がれる大切な財産。
その価値は建物や土地の価格だけではなく、そこに積み重ねられた思い出にもあります。
だからこそ、相続不動産は焦らず、でも放置せず。
未来のご家族のために、少し早めの準備をおすすめします。








