リースB
# 【リースバックの注意点 本当に自分に合った選択ですか?】
こんにちは、ぱんだhouseです。
最近、「家を売った後もそのまま住み続けられる」として注目されているのがリースバックです。
住宅ローンの返済負担を軽くしたい方や、相続対策、老後資金の確保を考えている方からの相談も増えています。
確かにリースバックは魅力的な仕組みです。
自宅を売却して現金化しながら、賃貸住宅として同じ家に住み続けることができます。引っ越しの必要がなく、近所との付き合いや生活環境を維持できるのは大きなメリットです。
しかし、良い面だけを見て契約してしまうのは危険です。
まず知っておきたいのは、リースバックの買取価格は一般的な仲介売却より低くなることが多いという点です。事業者は将来的なリスクや運営コストを考慮するため、市場価格の7~8割程度になるケースもあります。
また、家賃にも注意が必要です。
売却後は賃貸契約になるため、毎月の家賃を支払う必要があります。思った以上に家賃負担が大きくなり、長期間住み続けることが難しくなる場合もあります。
さらに、「ずっと住める」と思っていたのに契約内容によっては更新が保証されていないケースもあります。
将来的に買い戻しを希望していても、買戻し価格が高額になったり、希望通りに買い戻せなかったりすることもあります。
大切なのは、「リースバックありき」で考えないことです。
仲介売却、買取、賃貸活用、親族への承継など、他の選択肢と比較しながら判断することが重要です。
不動産には一人ひとり異なる事情があります。
ぱんだhouseでは、リースバックを勧めるためではなく、お客様にとって最適な方法を一緒に考えることを大切にしています。
焦らず、しっかり比較してから決断してくださいね。








