放棄空家

# 相続放棄しても家の管理義務は残る?実は誤解されやすい相続の話

「相続放棄をしたから、もう実家のことは関係ないですよね?」

相続相談を受けていると、このご質問をいただくことがよくあります。

実は、答えは「場合によります」。

相続放棄をすると、借金や不動産などの財産を引き継がなくて済みます。しかし、それだけで家との関わりがすべてなくなるわけではありません。

例えば、空き家の窓が割れて近所へ被害を与えそうだったり、庭木が道路にはみ出して危険な状態だったりする場合、自分が現にその家を管理している立場であれば、次の管理者へ引き継ぐまで一定の管理が必要になるケースがあります。

「放棄したから何もしなくていい」と思い込んで放置してしまうと、近隣トラブルや損害賠償問題へ発展する可能性もあります。

特に神戸市北区や三田市周辺では、空き家の増加に伴い、管理や相続に関するご相談が年々増えています。

大切なのは、相続が発生してから慌てるのではなく、ご家族が元気なうちから「誰が管理するのか」「売るのか残すのか」を話し合っておくことです。

ぱんだhouseでは、相続した実家を「売る」「貸す」「残す」のどれがご家族にとって一番良い選択なのか、一緒に考えるお手伝いをしています。

不動産は、建物や土地だけではありません。そこには家族の思い出や歴史がたくさん詰まっています。

だからこそ、焦らず、一つずつ整理していけば大丈夫。

困ったときは、一人で悩まずお気軽にご相談ください。

ぱんだhouseは、不動産だけではなく、お客様のこれからの暮らしまで寄り添える存在でありたいと思っています。

2026年08月28日