室内清掃
# 売却前のハウスクリーニングは元が取れる?
「家を売る前にハウスクリーニングをした方が高く売れますか?」というご相談をよくいただきます。結論から言えば、ケースバイケースです。必ずしも費用をかけた分だけ売却価格が上がるとは限りません。
例えば、築30年以上の住宅をリフォーム前提で購入する買主様は、室内のきれいさよりも「立地」や「価格」を重視する傾向があります。その場合、数十万円をかけてハウスクリーニングをしても、売却価格に反映されないことも少なくありません。
一方で、築浅住宅やそのまま住める状態の家では話が変わります。水回りの水アカや換気扇の油汚れ、窓ガラスや床がきれいになるだけでも第一印象は大きく向上します。内覧時の印象が良くなれば、「この家は大切に使われてきた」という安心感につながり、購入の後押しになることがあります。
ぱんだhouseがおすすめしているのは、「全部をきれいにする」のではなく、「見られる場所を重点的に整える」ことです。玄関、リビング、キッチン、浴室、洗面所、トイレは特に印象を左右します。不要な荷物を減らし、明るく清潔感のある空間を演出するだけでも効果は十分期待できます。
大切なのは、お金をかけることではなく、買主様が「ここで新しい暮らしを始めたい」と想像できること。不動産売却は価格だけでなく、第一印象も大切な価値の一つです。
ぱんだhouseでは、物件ごとに「クリーニングをした方が良いケース」と「そのまま販売した方が良いケース」を見極めながら、お客様にとって費用対効果の高い売却方法をご提案しています。無駄な出費を抑えながら、良いご縁につながる売却を一緒に目指しましょう。








