一般専任

# 一般媒介より専任媒介が売れやすい理由

「たくさんの不動産会社にお願いした方が、早く売れそう。」

そう考える方は少なくありません。実は、必ずしもそうとは限らないのが不動産売却の面白いところです。

一般媒介は複数の会社へ依頼できるため、一見すると販売力が高まりそうですが、「他社が決めるかもしれない」という心理が働き、広告費や販売活動を積極的にかけにくくなることがあります。一方、専任媒介は一社だけが担当するため、「必ず良いご縁をつなごう」という責任感が生まれ、写真撮影や広告、購入希望者への紹介、販売戦略まで腰を据えて取り組みやすくなります。

また、売主様にとっても窓口が一つになるため、問い合わせ状況や内覧の反応、市場の動きなどを整理して把握でき、価格変更などの判断もしやすくなります。情報が分散しないことは、大きなメリットです。

もちろん、専任媒介だから必ず売れるわけではありません。大切なのは、「どの会社に任せるか」。地域を知り、お客様に寄り添い、売却後まで責任を持って伴走してくれる担当者かどうかが何より重要です。

ぱんだhouseでは、媒介契約は「契約を取ること」が目的ではなく、「売却を成功させるためのスタートライン」だと考えています。売主様のご希望や事情を丁寧に伺い、「いつまでに」「いくらで」「どのように売るか」を一緒に考えながら、一つひとつのご縁を大切につないでいます。

不動産売却は競争ではなく、ご縁を結ぶお手伝い。だからこそ、信頼できるパートナー選びが、売却成功への一番の近道なのかもしれません。

2026年08月18日