夏の終り
夏の終わりと、不動産の第二繁忙期。少し寂しくて、ちょっと嬉しい季節
まだまだ暑い日が続いていますが、9月に入ると、どこかに「夏の終わり」を感じるようになります。
高校野球が終わり、セミの大合唱が少しずつ静かになり、夜中には「あれ、ちょっと涼しいな」と感じる日も増えてきました。
季節はちゃんと、次へ進んでいるんですね。
そして不動産業界では、夏の終わりとともに**第二繁忙期**がやってきます。
夏休みが終わり、家族の生活が通常モードに戻ると、「そろそろ家を探そう」「年内に不動産を売却したい」と動き出す方が増えてきます。
ぱんだhouseにも、ありがたいことにご相談やお問い合わせは増え続けています。
お預かりした中古住宅や土地の売却が決まり、「よかった、これで責任を果たせた」とホッとする瞬間もあります。
ところが、不思議なことに、売却が決まると少し寂しくなることがあります。
何度も現地へ足を運び、写真を撮り、販売方法を考え、買主様をご案内する。
そうしているうちに、いつの間にか物件に愛着が湧いてしまうんです。
「良い買主様に出会えてよかった」
そう思う一方で、
「もう、この家に来ることはないのかな」
なんて、ちょっぴりセンチメンタルに。
これって、夏の終わりに似ています。
暑い暑いと言いながら、いざ夏が去っていくと、なぜか少し寂しい。
でも、その先には秋が待っています。
不動産売却も同じ。
一つのご縁が終わると、また新しいご縁が始まります。
ぱんだhouse、秋も元気に走ります。
さあ、第二繁忙期。
新しいご縁を探しに、今日も笹を食べて頑張ります。🐼








