悪業者①

悪い業者①「この金額で絶対売れます!」には要注意

~高い査定額より、大切なのは「その根拠」です~

「お客様の家なら、3,500万円で絶対売れます!」

こんなことを言われたら、ちょっと嬉しくなりますよね🐼
でも、不動産売却では、この「絶対」という言葉には少し注意が必要です。

不動産査定は、本来「この金額なら売れる可能性が高い」と、根拠をもって価格を提案するもの。

ところが、媒介契約を取りたいがために、他社より高い査定額を出して「高く売れますよ!」と期待させ、契約後になって、

「思ったより市場が悪かったので……」
「問い合わせが少ないので、値下げしましょう」

と、何度も価格を下げていくケースもあります。

では、信頼できる不動産会社は何を見るのでしょう?

周辺の成約事例、現在売り出されている競合物件、土地価格、建物の状態、築年数、駅からの距離、そして市場にどのくらい物件が滞留しているのか。

こうした材料を一つひとつ確認し、「なぜこの価格なのか」を説明します。

査定額が高いことと、高く売れることは同じではありません。

ぱんだhouseでは、売主さんに夢を見てもらうだけの査定ではなく、「この価格なら挑戦できる。でも、この条件なら少し時間がかかるかもしれません」と、良いことも悪いこともお話ししたい。

不動産売却は、金額の大きさだけでなく、納得して売れることも大切。

「絶対売れます!」より、
「この価格には、こういう根拠があります」

そんな説明ができる不動産屋さんを選びたいですね🐼

2026年09月07日