悪業者③

悪業者③「囲い込み」をする

~売主さんの家は、できるだけ多くの買主さんに見てもらおう~

不動産売却で、売主さんがちょっと気をつけたい言葉があります。
それが「囲い込み」です🐼

売主さんから預かった物件に、他社から

「購入希望のお客様をご案内したいのですが」

と問い合わせがあったとします。

ところが、

「商談中です」
「契約予定です」
「担当者が不在です」

などの理由で、実際には案内を断ってしまう。

こうした行為によって、自社で売主・買主の両方を仲介し、**両手仲介**を成立させようとするケースがあります。

もちろん、実際に商談中だったり、売主さんから案内を断る条件を受けていたりする場合もあります。ですから「他社から断られた=必ず囲い込み」とは限りません。

でも、売主さんからすれば、他社のお客様も含めて購入希望者を増やすことは、とても大切。

せっかく良い買主さんがいるのに、案内されなければ出会うこともできません。

だからこそ、媒介契約を結ぶときには、

「他社から購入希望者が来た場合も紹介してもらえますか?」
「レインズにはいつ登録しますか?」

と聞いてみましょう。

ぱんだhouseが思う不動産売却の理想は、自社で買主さんを見つけることではなく、売主さんにとって一番良い買主さんを見つけること。

不動産会社同士が競争するのではなく、みんなで情報を共有して、良いご縁を探す。

家を売るのは「会社の成績」のためじゃない。
売主さんの大切な財産を、納得できる形で次の人につなぐため。

ぱんだhouseは、そんな不動産屋さんでありたいと思っています🐼

2026年09月11日