悪業者②

悪業者②「査定額を高くすれば、媒介契約が取れる?」

~一番高い査定額が、一番いい会社とは限りません~

不動産会社に家の査定をお願いすると、会社によって金額が違うことがあります。

たとえば、

A社 2,500万円
B社 2,600万円
C社 3,100万円

こんな結果だったら、ついつい「C社が一番高く評価してくれた!」と思いますよね🐼

でも、ここにはちょっとした落とし穴があります。

高い査定額=高く売れる、ではありません。

媒介契約を取りたいがために、実際の市場価格から大きく離れた査定額を提示する業者もいます。

もちろん、高く売ることに挑戦するのは悪いことではありません。大切なのは、「なぜ、その価格なのか?」を説明できるかどうかです。

そんなときは、ぜひ聞いてみてください。

「この3,100万円という価格で、実際に成約した事例はありますか?」

さらに、周辺の成約価格、現在売り出されている競合物件、土地・建物の状態、築年数、駅距離などを確認してみましょう。

しっかりした会社なら、都合のいい数字だけではなく、売れやすい価格帯や、売却までにかかる可能性のある期間まで説明してくれるはずです。

ぱんだhouseが思うのは、査定は「一番高い会社を選ぶ大会」ではないということ。

「高く言ってくれたから嬉しい」ではなく、
「この金額なら、こういう理由で売れる可能性があります」

そんな説明をしてくれる不動産屋さんを選んでほしいなと思います🐼

家を売るときは、金額だけじゃなく、その金額の裏側も見てみましょう。

2026年09月09日