悪業者⑪「広告をたくさん出します!」だけで具体性がない
~「頑張ります!」だけでは、家はなかなか旅に出ません~
不動産会社に売却をお願いすると、
「広告をたくさん出します!」
「一生懸命営業します!」
「頑張って買主さんを探します!」
と言われることがあります。
もちろん、やる気があるのは良いことです🐼
でも、売主さんとしては「で、どこに広告を出すの?」が知りたいところ。
たとえば、SUUMO、LIFULL HOME'S、アットホーム、レインズ、自社ホームページ、SNS、既存顧客、他社の不動産会社など、物件を届ける方法はいろいろあります。
大切なのは、単に「広告を出します」ではなく、
「この物件なら、こういう買主さんを想定して、この媒体で情報を届けます」
と、具体的な販売戦略を説明してくれること。
さらに、問い合わせ数や内覧数、反響の内容を見ながら、
「問い合わせはあるけど価格で迷っているようです」
「閲覧は多いので、写真や見せ方を変えてみましょう」
など、販売途中で作戦を考え直すことも重要です。
不動産は、広告を出せば自動的に売れる商品ではありません。
ぱんだhouseが思う理想の不動産屋さんは、
「頑張ります!」と言う人ではなく、「こうやって頑張ります!」と言える人。
売主さんの大切な家を、ただネット上に置いておくのではなく、ちゃんと「買いたい人」のところまで届ける。
広告はゴールではなく、買主さんとの出会いをつくるための入口です。
だからこそ、媒介契約を結ぶ前に、
「どこに掲載しますか?」
「どんな販売方法を考えていますか?」
と聞いてみましょう。
具体的な答えが返ってくるかどうか。
ここも、不動産会社選びの大切なポイントです🐼








