悪業者⑧
悪業者⑧「売主さんに都合の悪い情報を説明しない」
~「大丈夫ですよ!」だけでは、本当の安心にはならない~
不動産を売るとき、できれば良い話だけ聞きたいですよね。
「すぐ売れますよ!」
「問題ありません!」
「大丈夫ですよ!」
こんな言葉を聞くと、ちょっとホッとします🐼
でも、本当に信頼できる不動産会社は、売れにくい理由や注意しなければならない問題も、ちゃんと説明してくれます。
例えば、擁壁、再建築、接道、境界、越境、雨漏り、シロアリ、建物の傾き。
さらに、契約不適合責任、相続登記、抵当権、売却後の税金など、契約前に確認しておきたいことは意外とたくさんあります。
もちろん、問題があるからといって「売れない」とは限りません。
大切なのは、問題を隠すことではなく、「この問題があるので、こういう売り方を考えましょう」と一緒に対策を考えること。
たとえば、古い家なら建物をどう評価するのか。
擁壁があれば、状態や再建築への影響をどう確認するのか。
境界が未確定なら、測量や隣地との確認をどうするのか。
良い不動産屋さんは、耳ざわりのいい言葉だけを並べません。
ぱんだhouseが思う理想は、
「大丈夫ですよ!」の前に、「ここは注意してくださいね」と言えること。
売主さんにとって都合の悪い情報も、早めに知っていれば準備できます。
不動産売却は、問題をゼロにするゲームではありません。
問題をちゃんと見つけて、一緒に解決していく。
それが、本当の意味で「安心して任せられる不動産屋さん」なんじゃないかなと思います🐼








