悪業者⑬

悪業者⑬「内覧後のフィードバックを伝えない」

~「今回は見送りでした」だけでは、ちょっともったいない~

内覧が終わったあと、不動産会社から

「今回は見送りでした」

……これだけ。

売主さんからすると、「えっ、なんで?😳」となりますよね。

実は、内覧した人の感想には、不動産売却を成功させるヒントがたくさん詰まっています。

「駅から少し遠いですね」
「リフォーム費用が結構かかりそう」
「この擁壁、大丈夫かな?」
「駐車場がもう少し広ければ……」

一見すると、ちょっと耳の痛い話です。

でも、こうした声こそ大切。

同じような意見が何組もの内覧者から出ているなら、それは物件の「売れにくい理由」かもしれません。

良い不動産会社なら、単に「買いませんでした」で終わらせず、

「なぜ買わなかったのか」
「どこを気にしていたのか」
「価格が合えば検討できたのか」

まで確認して、売主さんに伝えます。

そして、その情報をもとに、写真を変えるのか、物件のアピールポイントを見直すのか、価格を検討するのか、リフォームや修繕をするのか……次の作戦を考えます。

不動産売却は、営業マンの「売ります!」だけで進むものではありません。

内覧者の声を集めて、考えて、また少し作戦を変える。

その繰り返しが、家を良いご縁につなげていきます🐼🏠

売主さんにとって、ちょっと厳しい感想もあるかもしれません。

でも、ぱんだhouseは思います。

耳の痛い話ほど、売却には役に立つ。

「今回は見送りでした」だけではなく、その理由までちゃんと教えてくれる不動産会社を選びたいですね。

2026年10月01日