悪業者⑦
悪業者⑦「今決めないと売れません」と急かす
~不動産売却は、あわてんぼうにならなくても大丈夫~
不動産を売ろうとしているとき、こんな言葉をかけられたら、ちょっと深呼吸。
「今日契約しないと、この買主さんは逃げます!」
「今週中に決めないとダメです!」
「他にも買いたい人がいます!」
たしかに、本当に複数の購入希望者がいたり、買主さんに期限があったりするケースもあります。
だから、「そんな話は全部ウソ!」と決めつける必要はありません。
でも、ここで大切なのは、「それは事実ですか?」と問い詰めることではなく、「その根拠を教えてください」と聞いてみること。
「購入申込書はありますか?」
「希望条件や回答期限はどうなっていますか?」
「なぜ今週中でないといけないのでしょう?」
こうした質問に、具体的に説明できるかを見てみましょう。
不動産売却は、大きなお金が動く大切な取引です。
「今日決めて!」と言われて、よく分からないまま契約する必要はありません。
むしろ、急かされたときほど、一度お茶でも飲んで🐼、契約内容や条件をゆっくり確認するくらいでちょうどいい。
もちろん、本当に良い買主さんを逃してしまう可能性がある場面では、迅速な判断が必要なこともあります。
だからこそ、「急ぐな」ではなく、「なぜ急ぐのかを確認する」。
ぱんだhouseが思う理想の不動産屋さんは、契約を急がせる人ではなく、売主さんが納得して決断できるように情報を整理してくれる人。
不動産売却は、早押しクイズではありません。
「急いで決める」より、「納得して決める」。
この違いを大切にしたいですね🐼








