ぽえむ1

ぽえむ1

ぱんだへ届いた、お客様からの感謝のことば。

感謝のお便りが、いつの間にかたくさん集まりました。

ボチボチと、ひとつずつ。

気がつけば2年。

2年分の積み重ねって、すごいのです。

並べてみたら、なんと一冊のポエムが発刊できそうな量になりました。

これはもう、ぱんだの宝物。

お酒のつまみにしながら、ちょっと涙ぐんで読んでみる。

そして、また読む。

翌日も読む。

その次の日も読む。

延々と読み返せる。

ぱんだにとって、感謝のことばは笹みたいなものです。

笹を食べれば元気になる。

感謝のことばを読めば、また頑張れる。

本当にありがたいことです。

ただし、ひとつだけ問題があります。

この感謝のことば。

なぜか利益には、ほとんど反映されておりません。

その結果、ぱんだの体はどんどんやせ細り、今では棒状の竹のようなフォルムに。

決してダイエットしているわけではありません。

仕事はありがたい。

感謝もありがたい。

でも、体重と利益はなかなか増えない。

不思議な不動産屋さんです。

昔は、大嫌いだった不動産の仕事。

ところが、時間が経って景色を見てみると、ずいぶん変わりました。

考え方もやり方も変わりました。

そして何より、仕事を通じていただく「ありがとう」の重みが変わりました。

こんなにも人から感謝してもらえる仕事って、もしかすると、なかなかないのかもしれません。

人生の最後に、良い仕事を選んだなぁ。

最近、そんなふうに思います。

そして、もう一冊。

2冊目のポエムを発刊できる日を目指して。

細くて長くなったぱんだの体を、ぷるぷる震わせながら、今日も頑張ります。

ぱんだとご縁を紡いでいただいた皆さま。

本当に、本当にありがとうございます。

いただいた「ありがとう」を笹にして、ぱんだhouseはこれからも歩いていきます。

2026年10月16日